気になる傷だって消せる【美容皮膚科通院は美容の元になる】

女性

審美性も重視した施術

鏡を見るウーマン

体質改善や跡の治療も行う

毛穴の詰まりや皮脂の過剰分泌によって起こるニキビは、美容皮膚科において治療できます。どのクリニックでも基本的に治療内容はある程度共通しています。今現在のニキビを治し、すでにできた跡は治療で目立たなくし、さらに肌質を改善して今後ニキビができにくい体質へと根本から治療、改善していくプロセスをとっているのが、美容皮膚科での治療の特徴です。一般皮膚科においても治療は可能ですが、美容皮膚科との違いとしては保険診療のため、現在の炎症や症状の進行が進んでいる患部にのみ治療を適用できる点が特徴です。このため美容皮膚科のようにクレーターの跡を治療したりといったことは行いません。一方、美容皮膚科での治療の場合は審美性も重視して患者に施術や薬物療法を施しているのが大きな特徴です。単にニキビを直すのではなく、肌を綺麗な状態に保ちつつ治療をして、さらに今後も同様の症状が繰り返さないように手を尽くしてくれます。次に具体的な治療法の特徴について見ていくと、まず外科治療においてはレーザー治療が有名です。レーザーの種類によって炭酸ガスレーザーやアルゴンレーザーといった種類があります。レーザーを使ってクレーターといった目立つニキビ跡を削って消したり、あるいは現在症状が進行しているニキビをレーザーの熱エネルギーで脂質や膿などを溶解させます。またケミカルピーリングもニキビの治療法においてポピュラーなものです。フルーツ酸などの皮膚を溶かす成分を用いて、皮膚表面の古い角質を削ぎ落とします。

症状ごとに対応した治療法

一口にニキビといっても実はその症状は複数あります。そのため美容皮膚科は症状ごとに応じた治療法をどこも用意しています。当然担当医師がカウンセリングでそのことを患者に教えてくれますが、できれば自分でもある程度症状やそれに対応した治療法を理解しておくのが、賢いニキビへの対処テクニックです。症状の中でもポピュラーなものが赤みです。ニキビが落ち着いてから、およそ6ヶ月以内は炎症の跡が残りやすくなります。しかし体質や皮膚の状態によっては6ヶ月以上赤みが残ることもよくある症例です。赤みに対応する治療法には、フォトフェイシャルやイオン導入、LED治療などがあります。またクレーターもよくある症状です。その原因は化膿ニキビが悪化して、傷が真皮まで達して真皮細胞が破壊されて起こります。真皮が破壊されると皮膚が凹凸状になり、自己修復が困難です。クレーターに対応した美容皮膚科の治療法には、フラクショナルレーザーや炭酸ガスレーザーなどが用意されています。また美容皮膚科によっては軽度のクレーターならば、ヒアルロン酸注入で対応するところも見られます。そしてもう1つニキビでよくある症状として挙げられるのが、色素沈着です。この症状は茶色の色素が皮膚に沈着してしまうもので、炎症による赤みが変化して茶色のニキビ跡になり、最終的にメラニンによって茶色いシミに見えます。色素沈着に対応する美容皮膚科の治療は、ピーリングやイオン導入といった施術を受けられます。